日本最大級の子ども向け魚食推進イベント
さかな文化祭
2023年 開催実績
来場者数 21,504人
教材やレシピ等の配布物 6,500部
あら汁の無料配布 8,400食
飲食ブース総提供数 6,200食
開場時の入場待機列 約700人
ちゃんと海をたべよう。
海と魚のSDGs
さかな文化祭は、水産消費の高まる年末年始に向けた取組として毎年11月を開催月とし、魚のプロである水産事業者が、対象である小学生とその家族を中心とした若年層家族に向けて「学びによる水産の新たな価値」を提供することで「食学食育による日本の水産物消費拡大」と「国内の魚食推進の加速化」を目的として開催する体験型の魚食推進イベントです。
過去の開催実績
2021年
来場者数 16,538人
教材やレシピ等の配布物 4,000部
あら汁の無料配布 3,200食
飲食ブース総提供数 800食
2022年
来場者数 15,832人
教材やレシピ等の配布物 10,000部
あら汁の無料配布 6,000食
飲食ブース総提供数 4,000食
主催 一般社団法人スマートニッチ応援団
横浜市場プロモーション委員会
共催 横浜市経済局
少年写真新聞社
後援 水産庁
全国漁業協同組合連合会
みなと新聞
一般財団法人東京水産振興会
全国地方新聞社連合会
協力 国立研究開発法人水産研究・教育機構
一般社団法人大日本水産会
(順不同)
若年層家族向け魚食推進イベント
さかな文化祭2024
テーマ 誰もが正しい知識を持って旬のモノを食べ続ける社会の創出
我が国に元来ある「旬のモノ地のモノを食べる文化」を推奨することが、資源保護や環境負荷の軽減につながり、市場価格や栄養価の観点も含めて経済的に持続可能な社会の実現に向かうと考えており、そのためには農林水産業に係わる「目利き」が地域の人たちに「知恵の継承」を行うことで「誰もが正しい知識を持って旬のモノを食べ続ける社会」を創出することが重要であると考えています。
日時 令和6年11月2日(土) 10:00~16:00 予定
場所 山内ふ頭(横浜市神奈川区山内町14番2)
対象 小学生とその親御さんを中心とした若年層家族
目的 ・学びによる水産の新たな価値の提供
・食学食育による日本の水産物消費拡大
・国内の魚食推進の加速化
主催 一般社団法人スマートニッチ応援団
共催 株式会社少年写真新聞社
後援 水産庁
※現在、水産外郭団体関係各所に申請中
実施内容
たべるさかなのがっこう
水産に関する教材の配布や体験ワークショップなど
たべるさかなのタッチプール
食べられる魚や貝などを直接さわれるタッチプール
さかな文化祭フードパーク
自治体と市場と飲食店のコラボで作る最高のレシピ
全国おさかなマーケット
日本全国から集まった地域産品の紹介や販売など
港の見える丘ステージ
水産のプロから子どもと大人が学ぶ海と魚のステージ
毎月3~7日は「さかなの日」
さかな文化祭は水産庁が推進する「さかなの日」賛同メンバーです。
おさかなパートナーズ
協賛・出展の募集
さかな文化祭では水産に係わる
全国の自治体や事業者の協賛・出展を募集しています
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